TAKE ROOT

 

地域で生活して行く上で何が必要か?それは人が本来持っている

 

素晴らしい生きる力を発揮して、木々が根を張るようにそこに存在する事私たちはそう考えました。

 

就労支援を通じて日々の生活に必要なことを体験しその素晴らしい力を引き出し

 

一人一人が持っている無限大の可能性をみつけていきます

 

月に数回、1~2時間の座学の時間を設けています。

座学では土台として「思いやり」を大切にしながら話し合いや他の活動を行っています。

障がい就労にあたり企業からよく聞く声があります。

「時間通りに仕事に来ない」「急に休んで困る」

自己中心【自己フォーカス】に物事を考えると他社に思いやりのない行動になってしまいます。

「なぜ時間通りに仕事に行くのか?」「なぜ急に休んではダメなのか?」

個々の障がい特性を踏まえた上で議論を重ね「自分自身が変化していくことに何が必要か?」

を考え、周囲に良い影響が与えられるように人間力の成長を目指します。

◇「Hand Writing」写経・ボールペン字の時間を設けています。

忍耐力や集中力が増しステップアップに繋がります。続けることにより

きれいな字が書けるようになり姿勢が良くなる事が期待できます。

また指先を使うことで脳の活性化や手先の力加減も身に付きリハビリにも繋がります。

◇施設外での学び(希望者のみ)

事業所から徒歩10分程にある琵琶湖疎水公園などに出かけ、四季の変化を感じに行きます。

また近くの神社仏閣などを訪問したり、イベント等を訪問したりと他者との「ふれあい」を体験していきます。

◇施設外での厨房の清掃作業、公園の清掃作業(2018年4月から)などを行っています。

作業を通じて、掃除の大切さや気持ちよさを体験し自分自身の日常生活にも変化あるように促していきます。

自身が家の掃除などを習慣化できるように成長できれば、生活のクォリティーが上がり日々の生活が楽しく過ごせます。

また、しっかりとした作業手順を覚え「知識」をプラスすることで就労への道が開ける可能性が期待できます。

◇年間を通して約8ケ月の作業となります。山科区では小学校の

体操服をリサイクルする活動をしています。

体操服にエコマークをアイロンで貼り付ける作業や、

小学校への出張販売などが作業内容です。

地域の教育に触れることで社会参画を図れるようと考えています。

◇体操服やタオルなどの折りたたみ作業等を行うことで、生活に必要な

「洗濯」「衣服の整理」などを意識してもらい

自身の生活向上につながるように座学を通じ学んでいきます。

◇施設外就労として「Bento.Lab」でケータリング・お弁当の仕込み作業

洗い場作業、配達作業を行います。

作業を通じて「食」の大切さを学び、配達作業などで「接客」を学び

洗い場作業で日々の生活のクォリティーを向上できる機会となるように考えています。

◇年に数回のイベント出店では、希望者が実際に接客をしながら販売を行うことができます。

「エンドユーザー」との関りを持つことで、自分がしている作業の意義を知ることが

私達は大切だと考えています。

◇ものつくりでは、「パラシュートコード」を材料とした商品を作っています。

【ペット商品】をコンセプトに首輪・リード等をコードを編み込んで作成しています。

◇皆で話をしながら常に新しいものつくりを考えています。

地域で作る野菜を「漬物」にしたらどうか?陶器で新しい商品が作れないか?

ミーティングを通じて是非を判断し、利用される方々の可能性を模索していきます。